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法人融資ナビ2026年最新版
公庫・商工中金

政府系金融機関(公庫)と商工中金の法人融資比較

創業・中小企業向け2行【2026年】

政府が全株式を持つ日本政策金融公庫と、2025年6月に政府が保有株をすべて売却した商工中金の法人融資。公庫は、民間では難しい創業融資・低金利融資・長期融資を補完します。

執筆: 法人融資ナビ編集部 / 公開: 2026-04-19 / 更新: 2026-07-15

全国 2行 を掲載
相性

公庫・商工中金が向いている企業の条件

✓創業融資(無担保・無保証人で最大7,200万円)
✓セーフティネット融資(経営難・災害時)
✓組合員として大口・超長期の安定調達(商工中金)

メリット

  • +担保なし・保証人なしの創業融資
  • +民間より有利な低金利・長期返済
  • +セーフティネット機能として経営危機時も対応

注意点

  • −融資決定まで平均2〜3週間程度かかる(公庫の国民生活事業)
  • −使途制限があり自由度が低い
  • −融資限度額の上限あり

公庫・商工中金一覧

2行
商工中金

中小企業組合員・製造業・建設業

中小企業組合員向け・長期返済対応

→
日本政策金融公庫

創業期・農林水産・事業再生局面

最低水準金利・無担保制度あり・長期

→

借りやすさ・スピードの評価は、審査通過や融資実行を保証するものではありません。申込前に、最新の金利・融資額・対象条件・必要書類を各銀行の公式情報で確認してください。

FAQ

よくある質問

Q公庫・商工中金の法人融資はどんな企業に向いていますか?▼
A

創業融資(無担保・無保証人で最大7,200万円)、セーフティネット融資(経営難・災害時)、組合員として大口・超長期の安定調達(商工中金)といった企業に向いています。

Q公庫・商工中金の法人融資で借りやすいのはどこですか?▼
A

公庫・商工中金のうち借りやすさ評価が最も高いのは日本政策金融公庫です。「新規開業・スタートアップ支援資金」(2025年3月に新規開業資金から改称)は新たに事業を始める方または事業開始後おおむね7年以内の事業者を対象とし、融資限度額7,200万円。担保・保証人は希望を伺いながら相談する方式で、無担保・無保証人での対応も可能。創業期の方が無担保・無保証人で利用する場合(旧新創業融資制度)は2024年4月1日に拡充され、限度額が3,000万円から7,200万円になり、自己資金の要件もなくなった。事業計画書の内容・経営者の資質を評価する審査方式で、政府系創業融資の代表例。

Q公庫・商工中金の法人融資の審査スピードはどのくらいですか?▼
A

公庫・商工中金のうちスピード評価が最も高いのは日本政策金融公庫です。日本政策金融公庫のスピード評価は5段階中3です。国民生活事業は相談、インターネット申込(24時間365日受付)、面談、融資の順に進み、公式のよくある質問では申込から融資が決まるまでの平均所要日数を2〜3週間程度(土日・祝日を含む)としている。融資の条件や支店の混雑状況によっては、これより日数を要する場合もある。中小企業事業は公式のよくある質問と手続きの流れに所要日数の記載がないため、支店の中小企業事業の窓口で確かめたい。

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