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融資形態よみ:つなぎゆうし

つなぎ融資とは

補助金・不動産売却・増資など確実に入ってくる資金を待つ間、一時的に不足する資金を補うための短期融資。資金到着後に一括返済する。

つなぎ融資(Bridge Loan)とは、近い将来に確実な資金流入が予定されているが、それまでの間に資金が不足する場合に利用する短期融資です。補助金・助成金の交付前や、不動産売却代金の受取前などに活用されます。

主な利用場面

利用場面対象となる入金融資期間
補助金受給前ものづくり補助金・IT導入補助金等3〜6ヶ月
不動産売却前売却代金の受取まで1〜3ヶ月
増資・出資前VC・エンジェル投資の払込まで1〜3ヶ月
工事完成前の融資実行建物完成後の長期ローン実行まで1〜12ヶ月

利用の注意点

つなぎ融資は「予定された資金が必ず入ってくる」前提で設計されるため、資金流入が遅延・キャンセルになった場合に返済原資がなくなるリスクがあります。補助金の場合は交付決定通知書、不動産の場合は売買契約書等の証明書類が必要です。

金利の水準

つなぎ融資の金利は通常の長期融資より高めに設定されることが多く、短期プライムレート+1〜2%程度が目安です。期間が短いため総利息額は少なくなります。

申込み先

メイン取引銀行に相談するのが最も確実です。補助金のつなぎ融資は日本政策金融公庫も対応しており、「補助金・助成金を受ける予定がある」ことを相談時に伝えましょう。

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